名づけラボ 名前を採点する

赤ちゃんの名前チェック

名前の候補が、戸籍に使える文字か、読み仮名のルールに合うか、読みやすく書きやすいか、姓と続けて呼びやすいか、ローマ字や外国語でどう響くかを確かめます。画数や運勢は扱いません。点数もつけません。入力した名前は、この端末の中だけで確かめます。

確かめること

項目内容使うデータ
使える文字常用漢字・人名用漢字・ひらがな・カタカナか戸籍法施行規則 第60条・別表第三(2026年6月26日施行の改正後。人名用漢字 864字)、常用漢字表(2,136字)
読み仮名の文字戸籍の読み仮名に使える片仮名か戸籍法施行規則 別表第二
読み方常用漢字表の音訓で読めるか。名乗りなど表にない読みを含むか常用漢字表の音訓(4,388)
書きやすさ小学校の何年生で習う漢字か学年別漢字配当表(小学校学習指導要領)
呼びやすさ音の数、姓の最後と名の最初の音の重なり、からかいの材料になりやすい音名づけラボの確認項目
ローマ字と外国語パスポートのヘボン式の綴り、英語話者の読み方、外国語で不適切な言葉との重なり名づけラボの発音・言葉のデータ

結果は「確認できた」「気をつけたい」「参考」に分けて、理由と一緒に示します。名前の良し悪しを決めるものではありません。決めるのは家族です。

使うときの注意

  • 最終的な判断は市区町村:出生届を受け付けるかどうかは、届け出る市区町村が判断します。迷うときは、事前に窓口に相談すると安心です。
  • 読みの判定は目安:常用漢字表にない読み(名乗り)も、名前では広く使われています。人名用漢字には国が定めた読みの表がないため、漢和辞典などで確かめてください。
  • ローマ字は窓口で確認:パスポートの綴りは、長音の書き方などを選べる場合があります。申請する旅券窓口で確かめてください。

名前の考え方や法律のルールは、赤ちゃんの名前の決め方で詳しく解説しています。

データの出典:e-Gov法令検索(戸籍法施行規則)、文化庁(常用漢字表)、文部科学省(学年別漢字配当表、音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表)。2026年9月27日に取得し、公式に示された字数・音訓の数と照合しています。画像で公開されている人名用漢字の表は、1字ずつ照合しました。

よくある質問

入力した名前は、どこかに送られますか?
送られません。確認はすべて、この端末の中で行います。「家族に送る」を使ったときだけ、送った相手に名前が伝わります(名前はリンクの「#」以降に入り、名づけラボのサーバーには送られません)。
画数や姓名判断はしないのですか?
しません。名づけラボは、法律のルールと、読む・書く・呼ぶときの実際の使いやすさから名前を確かめます。画数は運勢ではなく、書く負担として「小学校で習う漢字か」で示します。
「常用漢字表の音訓にない読み」と出たら、使えないのですか?
使えないという意味ではありません。「陽(はる)」「美(み)」のような名乗りは、名前で広く使われています。2025年5月からは、読み方が一般に認められたものかが確かめられるため、辞書などで読みの根拠を確かめておくと安心です。
人名用漢字はいつの時点のものですか?
2026年6月26日施行の戸籍法施行規則の改正(「勒」の追加)を反映した864字です。法令が変わったときは、毎月の確認で更新します。
メニュー